Aglaonema pictum”ちゃんぷーる”AT from Tigalingga【AZ1123-16】
Aglaonema pictum “ TG-7 “ from Tigalingga【HW1123-01g】と同じ
Aglaonema pictum”ちゃんぷーる”AT from Tigalingga【AZ1123-16】
Aglaonema pictum “ TG-7 “ from Tigalingga【HW1123-01g】と同じ
Aglaonema pictum 緑三色 from Pulau Pade【AZ0421-1otr】G13
備忘録的に。米島の買取株で現地画像なし。かなり初期の段階で選別育成していたけどこういう感じになるとは思わなかった。(もう少し派手になると思っていた)ただ柄的には本当に素晴らしい。1株のみオークションでリリース。
奇妙な反転柄。
奇跡の1枚やね。これぽっきり。買取なんでネーム付けないけどかなり良い仕事したなあと思う。この辺ちゃんと自分の足で見つけて自生地画像も撮影して世に残したんだけど、もうそういうのは難しいね。
「キョウはチカバやで」
「ほう」
「アンマリ歩かない」
「ほう」
コロナ明けの親方に鞭打つ鬼畜ガイド。今日もありがとうございます。 pic.twitter.com/zJf0di2PDF
— AZUL Aquarium (@azulaquarium) 2023年11月28日
あんまり歩かなかったけど(1万980歩)高低差と滑る地面で今日もグダグダでした。
「銀ホマやんけ!!」って喜んだら…
「君、スキスマやん」HW便でリリースあるはず。AZ未採集。
Homalomena sp from Padangsidempuan【AZ1123-18】
この辺Sunshineっぽい。
パダンシデンプアン、シボルガと山続きだし距離的にも近いんで植生(出る草)似てるのかなあって思ったら君はテラテラやん…。
「花有った」
「でも黒いし…」
白いのはハダニかアザミウマの食痕です。でも虫は居ず。(まあまあこの事例見かけます)
Homalomena sp"銀(仮称)" from Padangsidempuan【AZ1123-18】
銀ホマ出て来るし…
撮影状況が良かったのでほぼ見た目。凄いぞフジノンレンズ。
こっちの花は標準的。
Homalomena sp from Padangsidempuan【AZ1123-18】(本日一番株)
シボルガやリンガじゃ見かけないタイプ。神様に「今日持って帰れるの1株だけやで」って言われたらこの子を選ぶ。マジでこの子です。
↑Acehやマレー半島で見かけるタイプ。シボルガでは未見。やっぱりシデンプアンはシデンプアンですね。
Homalomena sp"銀(仮称)" from Padangsidempuan【AZ1123-18】No8
Homalomena sp"銀(仮称)" from Padangsidempuan【AZ1123-18】No9
AZからのリリースはそんなにない(12-13株)です。来年のトリトン会辺りからのぼちぼちリリースになると思います。
前回怒声と罵声が飛び交った酷い会がまたAkibaに帰ってきます。「もう止めようよ甲斐さん…」あの言葉、あの世に葬ってまた黄泉の世界から舞い戻って来ました。
【日時】
12月13日(水)18:30から22:00まで。
前半組:18:30からくじ引き。20:00まで予定。15人限定。
内覧は18:05からの予定。
後半組:20:30からくじ引き。22:00には撤収。15人限定。
内覧は20:00からの予定。
【場所】
またまたまた秋葉原です。近い、アクセスが良い、判りやすい。
前回のガサゴソ会と同じ会場です。
〒1010025 東京都千代田区神田佐久間町2-15 秋葉原加藤ビル6階のNo54
ビルの入り口、南北2か所ありますが北側のココイチを曲がった方からお入りください。くれぐれも南側のテナントからの入室及び問い合わせはお控えください。
21時以降の入室の場合、緑の非常口からお入りください。
【詳細】
参加申し込みは明日9日、22時からいつもの籠で参加の申し込みお願いします。前半後半組で分けますが前半に間に合わない場合は後半にお越し頂ければお買い上げいただけます。
前半組は18時05分から内覧可能です。
後半組は20時00分から内覧可能です。
原則今回採集&買付分の販売です。
90株持ち込み予定。
一人3株までお買い上げ予定。
採って出しなので翌日からびっくりするくらい劣化します。
葉っぱ3枚は落ちると思ってください。
ヤバそうなのはこちらで養生します。
後半で余剰が出た場合は株数制限取っ払う予定です。
今回差し入れは不要です。
キャンセルのご連絡は不要です。お仕事&家族をご優先ください。
途中退席、途中入場可能です。早い人は30分過ぎたら帰って行きます。
いつものプラタグとガサゴソタグをご用意いたします。
前半後半組共にくじ引き順の予定です。1番→2番→3番...14番→15番まで行って
そのまま15番→14番...2番→1番です。
前半後半で8割方は同じ内容での販売になります。
申し込みは9日22時からいつもの籠です。
「親方が来るまでに新産地さがすday」で見つけたホマ。Grooveの産地に近いんでGrooveっぽいのもあるし、じゃないのもある。
「ホマが2種ある」のか「同種のテクスチャー違い」なのかよう分らん。
Grooveをあっさりしたような個体。
ベイビーズ。発芽率は良さそう。
あ、花あった。
Schismatoglottis sp from Sibolga timur
ちょうカッコいいんだけどちょうデカい。
うんやっぱり大きい。マックス個体は40㎝あった。まあ栽培下だとそこまでデカくするのは難しい。HW専売。
みんな大好き宝石蘭。未採集。
Sidikarangの例のホマ。なお今回以前の沢じゃなくて、ちょっとずらした沢に突っ込む。山としてはいつもの山です。「なんで違う場所?」っていつもの場所がジモピーのごみ捨て場になって入り口で結構萎える。
“ SK-3 “ from Sidikalang【HW1123-04】 | interior & aquarium Heat Wave
↑と同じです。個体差あんまりないっぽいです。育成はウチはいまの所、用土が合ってるかなあって感じ。もう少し触ってみないとなんとも言えないです。
Homalomena sp"α"from Sidikalang【AZ1123-17】
↑設定ビビットで撮影したら妙な色合いになっちゃった。
集めた販売用のは小さめですが、個体サイズ的には中型。ベントン黒くらいにはなります。
【AZ1123-17】 pic.twitter.com/PRbtjy2T7k
— AZUL Aquarium (@azulaquarium) 2023年11月26日
新芽だいたいこんな色。葉っぱ展開している軸は赤になるけど、その内抜けて緑軸になるみたい。今回マニアックなホマが多いってお静かに、お静かに。
ホマとスネークさんが同じ写真に収まるジメジメ界とにゅるにゅる界の夢のコラボ。「これハブの仲間だよね???毒あるよね?ちょう怖い!!!」って絶叫したんですが、逆にスネークさん視点で見ると「ギャー!これが人って奴?マジデカい!殺られる!!」とまあお互いビビッて固まってました。
Homalomena sp from Danau Toba utara【AZ1123-15】
HW便で既リリースです。でもかなり前、7年くらい前かな?
「ここホマ有ったような…」「あったっけ?」と合わせて100歳の会話です。テクスチャーうっすいし量産型っぽいしで一般受けしないですが眼鏡さん的には好物です。画像スマホなのはご愛敬(カメラ持って行かなかった)
因みに高地なので水ちょう冷べたい。足の感覚なくなるんでやんの。AZ便としては初リリースかも。極少数、草ちゃんす仙台限定予定。