Aglaonema pictum”Padang Campur”from Bukitting【AZ0823-9】
キャッスルさんと同産地です。キャッスルさんに挨拶するために再訪。
3周廻ってツボに嵌りそうな人が居そう。回収済み。
多分上の個体と同じ金太郎飴っぽい個体。
もうちょい柄見てからのリリース。3月のトリトン会くらいかな?
一見キャッスルさんに見えなくもないですが違う個体。まあ育てても良くなりそうだけど、このまま㍉も柄が変わらずに行っちゃう。未採集。
これも余り伸びしろが無い。トリカラー止まりなので未採集。
以前キャッスルがあったポイントの子。ぽくないようなキャッスルぽいようなでお持ち帰り。
この辺はもう現地業者が入っていないので、上手く採集を繰り返せば永遠に採れそうなんだけど裏はもうこんな感じ。初めて入った時は一帯ゴム林だったけど、お家建っちゃった。
”Padang Campur”なのに何でBukitting産なんだ?もう現役生活、長くないので今のウチに産地情報の精度を上げているだけです。