風邪を引いたのか体調不良で丸々一週間お休み。夕方に微熱が出て朝には熱は下がるの繰り返し。ただ一日中フィーリングは悪い。ここはインドネシア。無理して悪化からの病院となると非常に怖い。昔インドネシアの病院で細菌性の肺炎を「腸炎や」「これ結核やで」と盛大に誤診された悪夢がよみがえる。㍉もカスッとらんがな。時間的にも体調的にも余り遠出が出来ないので近場で探索。
Haplopteris sp from Sibolga

シダは㍉も知らないんですが、こうやって自生地の撮影すると一部シダ界隈から「良いぞ!眼鏡!もっとだ!!」と絶賛される。流石に「シダ sp」でアップするのは気が引けるのでコケシノブログのゆう君にプルリンコ♪「なにこれ?」「あ、胞子嚢の画像ありますか?」「な、な、ないです…」「まあ見た感じ(以下1000文字くらい)」今度からは胞子嚢も撮影しておきます。
Aglaonema pictum”ちゃんぷーる”from Sibolga【AZ0624-1a】




近場でホマロメナでも出んかな?ってピクタムじゃないですか…(嬉しい誤算)

逆立ちしてもマルチや白トリカラーにもならない、緑二色か緑三色の個体。

本日三本柱の一柱目。

この辺眼鏡さん本人もドストライク。ありがとう緑三色。





Green widowですね。未採集。



丈あるんで採集→増殖か小株だけ回収するか思案中。まあ現地便こないだろうし来ても採らんだろうし。
Aglaonema pictum”ちゃんぷーる”from Sibolga【AZ0624-1b】

同産地。川挟んで反対側。距離的には30mも離れていない。

この辺はバイカラーですね。




本日三本柱の二柱目。






実生からの密っぽいんだけど足場が悪い上に他の株を踏みそうなんで撮影だけ。
↓本日三本柱の三柱目。



二柱目と距離近いし栽培下だと寄せてくるんだろうけど、現時点では本日一番株。「何が良いんですか?これの?」って至って正常です。ただ即売会でリリースすると鼻息荒げて「こ、これブログ見てからずっと欲しかったんです!!」「おお同志!!バイカラニスト!!」とお互い前頭葉のどこかが焼き切れているので、10年振りの同窓会みたいになっちゃう。そういう人むけに今後も頑張ります。

10年前だと右の方のバイカラーが人気なんだけど、最近は左の緑三色が鬼強い。草むしり20年目だけど相変わらずよう分らん。




この辺トリカラー扱いでも良さそうですがウチだと緑三色かなあ。

図鑑に乗せたいくらい普通の代表的な緑二色。以前は探せばよく見つかったし見つけても採集どころか画像すら撮影しなかったんだけど、ここ数年は余り見かけなくなった。栽培下では強健でトリカラーやマルチより格段に扱いやすい。最近はむしろ入手しずらい面もあります。とは言っても価格的にはお安いです。
ガイドさんに事前に下見に行ってもらって採集ポイント確定してから後日同行して採集するのは心臓には悪くはないんだけど、たまに今日みたいに山賊採集で結果だすと「んっふっ~!!!」と脳汁ドバーッ!と出まくるので「出るか出ないか神のみぞ知る」山賊採集も悪くない。ただ山賊採集は心臓にはめちゃくちゃ悪い。何も出ないと心折れちゃう。
【追記】
まずは撮影だけ済ませて、後日採集だったんだけど違うホマ見っけ。
Homalomena sp from Sibolga【AZ0624-1】




ウチでは初見だなあ。トバ湖の北のと似てるっちゃー似ている。ちゃんと探せば数あるんだろうけど2株のみ。